https://www.sankei.com/article/20241106-HASXPL447VNSLE2SS2PVH3MTUE/
2024/11/6 12:46
原子力規制委員会は6日の定例会合で、原発の使用済み核燃料を保管する中間貯蔵施設(青森県むつ市)について、運営するリサイクル燃料貯蔵(RFS)が操業前の検査を適切に実施したとして、使用前確認証を交付することを決定した。国内初の中間貯蔵施設の操業となる。
施設には9月、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の燃料69体を入れた金属製容器1基が運び込まれた。RFSは容器の放射線を遮る性能や、容器が床面に固定されていることなどを検査。施設の全73機器が対象。
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・中間貯蔵施設、国内初操業 規制委、事業者検査を確認 青森・むつ [少考さん★]
いつまで「中間貯蔵」って嘘を続けるつもりなんだろうか
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