協議の中で国民民主党は、国民の税負担の軽減に向けて、所得税の基礎控除などを178万円に引き上げる案を議論し、いわゆる「103万円の壁」の見直しを早期に実現したいとしています。
これについて、玉木代表は「恒久的な措置としてやっていきたいので、年末の税制改正の中に入れてもらいたい」と述べており、自民・公明両党に対し、年末にかけて行われる来年度の税制改正の議論で一定の結論を出すよう求めることにしています。
「103万円の壁」の見直しをめぐって、政府・与党内では、基礎控除などを178万円に引き上げれば、国と地方を合わせて7兆円から8兆円程度の減収が見込まれるとして、178万円よりも低く設定して減収を抑える案などが出ており、今後、与党内で調整が行われる見通しで
詳細はソース 2024/11/5
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241105/k10014629161000.html
引用元: ・来年度の税制改正で恒久的な基礎控除等引き上げ、国民が早期実現に向け一定の結論求める、与党内で調整行われる見通し [お断り★]
エマニュエルの脅しに屈したとき、タマキンを叩く奴らが本当の敵である
アメリカのハマコーって触れ込みだったのに期待外れだった
国土交通省の椅子が欲しいのなら公明党は条件を呑め。石破辞任したくなければ自民党は条件を呑め。
強盗が増えてるのはそのせいだぞ
手取りの増える割合は低所得者のほうが大きい。その前にCIA財務省とエマニュエルの脅しにどう対応するかだな。
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