すっかり日本政界の中心にいる気分のようだ。衆院選で公示前7議席から28議席に4倍増と、
躍進した国民民主党の玉木雄一郎代表が舞い上がっている。勝者なき衆院選後、多数派形成を狙う与野党から
ラブコールを送られ、政局のキャスチングボートを握る存在に。モテ期到来でウキウキの玉木氏だが、
権力のフェロモンを嗅ぎ分けるのに巧みな“女帝”も、もれなく付いてくる。東京都の小池百合子知事だ。https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/362719
特別顧問を務める都民ファーストの会は今回の選挙で躍進した国民民主を支援。しっかり「保険」をかけていた。
「小池さんは玉木代表と直接、連絡を取り合う仲です。関係を深めたのは17年に立ち上げた希望の党に玉木さんが加わって以来。
小池さんが代表の座を譲った相手も玉木さんでした。小池さんが盟友の二階元幹事長への挨拶に永田町を訪れると、
決まって玉木さんの事務所に立ち寄り、サシで話し合うほど。2人とも“お山の大将”気質で波長が合うのでしょう」(国民民主党関係者)
小池知事を挟んで一足先に自公と国民民主の連立が樹立している格好だ。女帝が玉木氏との距離をさらに縮めるほど、
野党共闘は遠のきかねない。有権者は要注意だ。
引用元: ・もはや実質総理?モテ期到来でウキウキの国民・玉木代表 ご用心 背後から 妖怪緑のタヌキ が忍び寄る [784885787]
都民ファーストは小池都知事が政界引退したら終わりだろ
東京維新はジリ貧で先行きが暗いだろ
工作員の日本分断活動に注意しましょう
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