須藤被告
被告のスマートフォンに入っていた健康管理アプリの記録を証拠とし、「犯行時間帯に少なくとも8回、野崎さんがいる2階に上がっていた」と指摘した。
被告が死亡前後に「覚醒剤 過剰摂取」「完全犯罪」などのキーワードでインターネット検索した履歴や、死亡後にSNSで友人に「財産をもらうつもり。欲のせいで足元をすくわれたけど」などと送っていたデータも提出した。
覚醒剤の密売人も「被告と思われる女性に覚醒剤を売った」と証言している。
一方、弁護側は「野崎さんに知られず覚醒剤を飲ますことができるのか」と反論している。
解剖医への反対尋問では、「死亡推定時刻はずれが生じうる」と指摘。アプリのデータについても、正確性を疑問視するなどした。
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20241105-OYT1T50016/
引用元: ・【裁判】「紀州のドン・ファン」殺害事件、検察「直接証拠ないが、元妻以外犯人いない」 妻は無罪を主張
検察どうなってんの
怖いねえ
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