小林さんは9月2日、米ラスベガスで行われたライバルのジョーイ・チェスナットさん(40)とのホットドッグ早食い対決で、約5年ぶりに競技に復帰した。10分間で66個を食べたが、チェスナットさんの83個に届かず、試合後に早食い競争からの引退を表明した。
小林さんは10月下旬にオンラインでインタビューに応じ、「もう一度世界一になって引退したかったが、できることはやった」と話し、「多くの友人が日本などから応援に来てくれて、これ以上うれしいことはなかった」と振り返った。
小林さんは2001年、米国の独立記念日に毎年行われるニューヨークのホットドッグ早食い大会に初出場。12分間で50個を平らげ、当時の記録を2倍に更新した。それ以来、同大会で6連覇を達成。07年にチェスナットさんに敗れて連覇は止まったが、「この小さな体(身長1メートル73)で誰にも想像できないことをやってきた」と胸を張る。
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引用元: ・【元フードファイター】ホットドッグ早食い王小林尊、「日本で大会作りたい」!次世代育成にも意欲!
なんの意味もないし。体に悪いだけ
大食い大会とか不愉快なんだわ
後進なんて育てなくて良いよ
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