【写真を見る】事故当時の現場、大破した2台の車
起訴状によりますと、2021年2月、大分市大在の県道で当時19歳の男(23)が時速194キロで車を運転して右折中の対向車に衝突し、小柳憲さん(当時50歳)が死亡しました。
大分地裁で5日から始まった裁判員裁判の初公判で、裁判長から危険運転について問われた被告の男は「そのようなことについてはわかりません」と述べました。このあと弁護側は、「制御困難な高速度に該当せず、妨害する目的もなく危険運転は成立しない」と主張しました。
裁判の争点は危険運転致死罪が適用されるかどうかで、弁護側は争う姿勢を示しました。争点や証拠を整理する公判前整理手続きはこれまで16回にのぼり、証人には検察側請求の4人と弁護側請求の2人が採用されました。
引用元: ・車カスの194km玉田康陽の弁護側「BMWは制御困難になったりしない」金で雇われたか [866556825]
これもう弁護士の早く終わらせてくれというSOSだろ
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