今度は、「どう防げばいいか」を考えます。
まず、“ターゲットリスト”というものがあります。名簿もいろいろ流出していて、マンションなど不動産購入者・大手企業の退職者・貴金属購入者のリストなどが、普通に出回っています。その複数の名簿を暴力団関係者で集めて、自分たちに都合の良いように“闇名簿”を作成します。
そして、情報収集を行います。例えば、“アポ電”で話術巧みに家族構成や保有資産を聞き出したり、あるいは強盗用に、訪問販売などを装って現地に行って下見をしたりします。これも話術が凄いので、住人側も“気が付いたら上げてしまった”ということもあるといいます。そこで不在時間や家の間取りなどを確認します。
こうして作られたのが、“ターゲットリスト”です。
つづきはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4008b61943965e097ec3305f10f140c78fd3a3
引用元: ・【防犯】すでに“闇名簿”に載っているかも…他人事ではない…闇バイト強盗
よいターゲットですよと晒されることもある
老人世帯
個人情報漏らしたら実刑にするしかないだろ
ダダ漏れ、謝罪会見で終わり
つまり名簿屋も質が落ちてるんやな
日本の劣化が止まらない
裁判官や国家公務員が平気でインサイダーするような国になったんだから
個人情報なんか漏れまくりだろ
もう国すら信用に値しないからね
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