このポールは、積水ハウスの賃貸住宅シャーメゾンと戸建住宅向けに設計されている。
EVの普及は、自動車の電化による脱炭素化への貢献と、蓄電池としての利用による光熱費削減などの利点がある。今回開発されたEV充電器設置用ポールは、不二サッシの「サステナビリティビジョン2050」が示す方針に沿ったものだという。
シャーメゾンEV充電器設置用ポールの特徴は、1本のポールでコンセントを1個付けと2個付けの2タイプを用意している点だ。これにより、効率的にEV充電器設置用ポールを配置することが可能となる。
両社は、今後増加するEVニーズに対応するとともに、EV充電インフラ不足の解消に寄与することを目指している。出荷開始は2024年12月を予定しており、年間販売目標は8000セットに設定されている。
この共同開発は、自動車業界の電動化の流れに合わせ、住宅分野でのEV充電インフラ整備を加速させる取り組みだ。住宅メーカーと建材メーカーの協力により、より多くの住宅でEV充電が可能になることで、EVの利便性向上と普及促進につながる可能性がある。
レスポンス 森脇稔
11/2(土) 9:30配信 レスポンス
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4bde8f9df365a1b92877c62962310bd9187e346
不二サッシと積水ハウスがEV充電器設置用ポール共同開発
https://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZVGgDqG9xX3MH5qFi8wMB_Qy81b-9Kj7eZRUzaQ0L6PYfusniIg68wNmcQ-g9xPIIYv8pG6ldrwGiBUZZ-l2tNu4hBSufh87nswfhNrWkOQJhp66ouILq-AxmhAqHuMLOnIm2LfmhOPlvbjxAe-g_GQ_t4p8zsDvrNcQzQO3N3ys5QrgbojWWRzGb4DLoZrbDjlQwiOQAdnm8UF4bXi4D7vhtqBDV-K89ng-iTAH9FcEufFuPmAvLUCS-2VKIY67wH6xq-hGlTJrrgo3OzZGUrxBk6pOE=/20241102-00000007-rps-000-1-view.jpg?errorImage=false
引用元: ・【自動車】インフラ不足解消へ、住宅向けEV充電器設置用ポール、不二サッシと積水ハウスが共同開発 [シャチ★]
LIXILに混じれなかった時点で潰れるのは約束されたようなものでは
電気インフラが都心以外はきえり
いくらふんだくるつもりだ
コメント