400年前のポーランドに「ヴァンパイア」と恐れられていた少女がいた。考古学者らが足に南京錠がつけられ、首に鉄製の鎌が
かけられた状態で埋葬されていた遺体を発見。DNAや3Dなどの技術を使い、生前の顔が再現された。ロイター通信が報じ、USAトゥデイやCBSニュースなども取り上げている。
遺体が発見されたのは2022年。ポーランド北部ピエンにある身元不明の死者たちの墓地で、ニコラウス・コペルニクス大学の
考古学チームが発見した。地元の人たちはこの少女を「ゾシア」と名付けた。
ロイター通信によると、ゾシアは18~20歳で亡くなったとみられる。
頭蓋骨を調べたところ、失神や深刻な頭痛を引き起こす健康状態をしていたと考えられるという。
埋葬された状況から見て、ゾシアは周りの人たちにヴァンパイアと思われていたようだとCBSニュースは報じている。
ゾシアの喉元には農具の鎌がかけられていた。
古い信仰では、そうすることで死者が蘇るのを防ぐことができると考えられていたという。
顔の再現を担当した考古学者のオスカー・ニルソン氏は、ゾシアが暮らした17世紀の欧州は戦争で荒れており、
超自然的な存在を信じる風潮があったと説明している。(以下略)
ハフポスト 11月2日
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_67257426e4b00acf55d9dbeb
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引用元: ・【歴史】「ヴァンパイア」と恐れられ足に南京錠、首に鎌をかけられ埋葬された少女。生前はこんな顔をしていた [R6/11/04]
こういった事が魔女とか吸血鬼伝説を生む下地になったと言われている。
ヴラド公の出身地~~~(ワラキアは現ルーマニアの一地域)
バートリ婦人はトランシルヴァニア(当時の版図的にはハンガリー人/同じくほぼ現ルーマニアの一地域)
(この辺、正確性を期そうとするとチョーややこしい、ガイジンには分からんわー)正に時期的に一致しますが…
割と距離の開いてるっ気なポーランド北部でも
そんな疑惑による処分があったんだねー コワ
オカルト色の強い「金田一少年の事件簿」でもバドリー夫人のネタは、有ったな。
博物館で晒しものなんかにしないで、足枷を外して埋葬し直してほしいところ
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