派手な衣装に派手なメイク。彼らはなぜ女装するのか。学生時代、ドラァグクイーンを研究した新人アナウンサー(22)が、その胸の内に迫った。
「普段つけない香水やまつ毛を付けるときにスイッチが入る」
大阪市内にある立ち飲み居酒屋。昭和レトロな雰囲気がただよう店内で、普段は美容師として勤める60代の男性は、女装する時の心境をこう話した。
黒のTシャツに帽子姿。手には小さな巾着バッグ。その姿からは想像もつかないが、男性は派手な女装でダンスなどのパフォーマンスを行う「ドラァグクイーン」だ。
【中略】
●マダムCOCOさん(60代)
「30年以上前に大阪の心斎橋で『DIAMONDNIGHT』っていうカウントダウンパーティーがあって、そこに行った時に、『ちょっと求めているものがあったかも?』と感じた。それがきっかけです」
そこには、Tバック1枚で踊る人や性別を問わず奇抜な恰好をした人たちがいた。
続きはrkb毎日放送
2024年11月1日(金) 15:17
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1526745
引用元: ・【LGBT】女装した新人アナウンサー「ヒールを履くことで、悩みや不満から解放された感覚があった」 ”ドラァグクイーン”の本音と悩み [おっさん友の会★]
生物的に気持ち悪いという当たり前な感想には不寛容だよね
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