配偶者が納める厚生年金保険料の中に第3号被保険者の分の保険料も含まれていると説明されますが、実際の費用負担としては、厚生年金が支払う基礎年金拠出金を計算する際、第2号被保険者の人数に配偶者である第3号被保険者の人数も加えた上で計算されており
実際には、共働きや独身者も含めた厚生年金保険被保険者全体で、第3号被保険者の国民年金保険料を負担しているのです。
逆に言えば、第3号被保険者を廃止することで、共働きや独身者の社会保険料の軽減につなげられます。
https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/1837305009245147473?t=29jgcOdh9ihNBlw_Ab2snw&s=19
引用元: ・【緊急】国民民主党「年収130万円未満の主婦にも年金払わせる。」
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