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【過去記事】電動アシスト自転車のリミッター解除部品を販売した男らを逮捕。時速50km/h出るものも

【過去記事】電動アシスト自転車のリミッター解除部品を販売した男らを逮捕。時速50km/h出るものも
1: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][新芽] 2024/11/02(土) 09:21:46.20 ID:WmOvCYbf0
大阪府警は17日、電動アシスト自転車の速度制御機能(リミッター)を解除する改造部品をめぐって、大手メーカーの偽のロゴを使用したとして、商標法違反の疑いで、男5人を検挙したと発表しました。電動アシスト自転車は時速50キロまで出るものもあったということです。 商標法違反の疑いで逮捕されたのは東大阪市の会社員の男(52)ら3人で、電動アシスト自転車の改造部品をネットオークションなどを通じて販売する際に、大手メーカーの偽のロゴを使用した疑いがもたれています。このほか、東京都内に住む無職の男(62)ら2人が、同様の容疑で書類送検されました。

大阪府警によりますと、電動アシスト自転車は時速24キロ以上になるとアシスト機能が働かなくなるよう制御されていますが、5人はそれぞれに、この速度制御機能を解除する改造部品を販売。部品を自転車に設置すれば、電動アシスト自転車は時速50キロまで出るものもあったということです。

価格は2000円~1万円で取引し、4年間で改造部品や部品を取り付けた電動アシスト自転車など、4500個を販売し、売り上げは約4000万円に上るということです。

電動アシスト自転車が時速50キロに 改造部品販売で商標法違反容疑:朝日新聞
電動アシスト自転車で、基準の速度を超えて走行してもアシスト力が維持されるようになる改造部品を大手メーカーのロゴなどを付けて出品したとして、大阪府警は17日、商標法違反の疑いで30~60代の男3人を逮…

引用元: ・電動アシスト自転車のリミッター解除部品を販売した男らを逮捕。時速50km/h出るものも

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