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【悲報】某政党、CIAや統一教会の影も

【悲報】某政党、CIAや統一教会の影も

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1: 名無しさん@涙目です。(茸) (1級) [AU] 2024/11/02(土) 18:35:28.16 ID:heWV6pNG0● BE:487816701-PLT(13060)

引用元: ・【悲報】某政党、CIAや統一教会の影も [487816701]

2: 名無しさん@涙目です。 警備員[Lv.151][林](茸) [AU] 2024/11/02(土) 18:36:09.32 ID:heWV6pNG0 BE:487816701-PLT(12060)
sssp://img.5ch.net/ico/samekimusume32.gif
自民に接近する国民民主 「連立」報道から見えた翼賛政治への危機 親米保守と統一教会にも相通ずる過去
2022年12月6日 11時00分
3: 名無しさん@涙目です。 警備員[Lv.151][林](茸) [AU] 2024/11/02(土) 18:36:29.08 ID:heWV6pNG0 BE:487816701-PLT(12060)
sssp://img.5ch.net/ico/samekimusume32.gif
政府の2022年度第2次補正予算が成立した2日、目を見張る動きがあった。国民民主党が当初予算や第1次補正予算に続いて賛成に回ったほか、時事通信が「国民民主を連立政権に加える案を自民党が検討中」と報じたのだ。連立構想は両党のトップが火消しに走ったが、双方の接近ぶりはどうにも気になる。与党に対峙する勢力が減れば、翼賛政治へ傾きかねない。危うさをはらむ「自国接近」について考えた。(特別報道部・木原育子、中沢佳子)
◆「そこまで落ちぶれていないと思うが…」
「火のない所に煙は立たないってことですよ」
国民民主の連立入り報道を巡り、立憲民主党の国会議員がそう漏らす。「知り合いの議員何人かに尋ねたら、『聞いていない』『寝耳に水』だって。年末にかけてこりゃ、浮足立つね」
別の議員も取材に「遅かれ早かれでしょ。でも県連レベルでは立憲と国民民主が歩調を合わせられている所もある」と明かす。
国民民主幹部の地元支援者は開口一番、「東京は一体、どうなってんだ」と逆質問。「自民はこれまで選挙で戦ってきた相手。あくまでうわさであり、そこまで落ちぶれていないと思うんだけど…」と気をもむ。
国民民主は3月成立の当初予算、5月の第1次補正予算で賛成に回った。第2次補正予算も政府与党に追随した。玉木雄一郎代表は、党が主張した電気料金引き下げ対策などが盛り込まれたことを評価した。
そして第2次補正予算が成立した今月2日、「国民民主の連立入りを自民が検討」「玉木氏の年明け入閣が浮上」と時事通信が報じた。玉木氏は「大変驚いている」、岸田文雄首相も「私自身、考えていない」と火消しの言葉を発した。
苦笑するのが元政治部記者の議員。「国民民主との連立に反対する自民か公明あたりからのリークではないか。つぶす気満々だ」

4: 名無しさん@涙目です。 警備員[Lv.151][林](茸) [AU] 2024/11/02(土) 18:36:44.59 ID:heWV6pNG0 BE:487816701-PLT(12060)
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◆国民民主は旧民社の系譜 CIAや統一教会の影も
気になる両党の接近。引き寄せ合う下地もある。玉木氏は同じ香川出身の元大蔵官僚で故・大平正芳元首相の親族。大平氏が自民党内で率いた派閥が宏池会で、現トップが岸田首相だ。
それだけではない。法政大大学院の白鳥浩教授(現代政治分析)は「国民民主の血脈をさかのぼると旧民社党に行き着く。55年体制の野党で、中道から弱い保守までを含んでいた。この『保守』の部分で自民と相通じていた」と語る。
ともに親米保守色を帯びるのが特徴だ。米国務省の資料によると、米中央情報局(CIA)は1950~60年代、日本の左派勢力を弱体化させて保守政権の安定化を図るため、岸信介、池田勇人両政権下の自民の有力者らに秘密資金を提供し、民社の結党も促した。「親米で責任ある野党」の出現を目指したとされる。
その一方、民社は実利的な志向を持ち合わせていたと白鳥氏は説明する。「60年安保闘争を巡り、民社の結党に参加した人々が日本社会党から離党した時、政治的なイデオロギーの対立だけで去ったのではない。労働者のために実利的な賃金闘争をした方がいいと考えたところもある。国民民主も野党路線で生き残るより、実利を取ろうと舵を切っているのではないか」
民社と自民の相通ずるところといえば、あの団体側との関係も挙げられる。当時の統一教会、いまの世界平和統一家庭連合だ。
教団系の政治団体、国際勝共連合の機関紙「思想新聞」を1980年代までさかのぼると、教団側の理念に共鳴する「勝共推進議員」の名簿に民社の議員が何人も登場し、勝共連合の関連会合には民社の国対委員長が出席したとあった。
5: 名無しさん@涙目です。 警備員[Lv.6][芽](ジパング) [FR] 2024/11/02(土) 18:37:00.23 ID:dLcG1Xn60
メディアが一斉に叩き始めたな
6: 名無しさん@涙目です。 警備員[Lv.151][林](茸) [AU] 2024/11/02(土) 18:37:00.60 ID:heWV6pNG0 BE:487816701-PLT(12060)
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◆国民民主は旧民社の系譜 CIAや統一教会の影も
気になる両党の接近。引き寄せ合う下地もある。玉木氏は同じ香川出身の元大蔵官僚で故・大平正芳元首相の親族。大平氏が自民党内で率いた派閥が宏池会で、現トップが岸田首相だ。
それだけではない。法政大大学院の白鳥浩教授(現代政治分析)は「国民民主の血脈をさかのぼると旧民社党に行き着く。55年体制の野党で、中道から弱い保守までを含んでいた。この『保守』の部分で自民と相通じていた」と語る。
ともに親米保守色を帯びるのが特徴だ。米国務省の資料によると、米中央情報局(CIA)は1950~60年代、日本の左派勢力を弱体化させて保守政権の安定化を図るため、岸信介、池田勇人両政権下の自民の有力者らに秘密資金を提供し、民社の結党も促した。「親米で責任ある野党」の出現を目指したとされる。
その一方、民社は実利的な志向を持ち合わせていたと白鳥氏は説明する。「60年安保闘争を巡り、民社の結党に参加した人々が日本社会党から離党した時、政治的なイデオロギーの対立だけで去ったのではない。労働者のために実利的な賃金闘争をした方がいいと考えたところもある。国民民主も野党路線で生き残るより、実利を取ろうと舵を切っているのではないか」
民社と自民の相通ずるところといえば、あの団体側との関係も挙げられる。当時の統一教会、いまの世界平和統一家庭連合だ。
教団系の政治団体、国際勝共連合の機関紙「思想新聞」を1980年代までさかのぼると、教団側の理念に共鳴する「勝共推進議員」の名簿に民社の議員が何人も登場し、勝共連合の関連会合には民社の国対委員長が出席したとあった。
7: 名無しさん@涙目です。 警備員[Lv.18](庭) [US] 2024/11/02(土) 18:37:13.65 ID:i2VbXnKF0
東京新聞w
なんでも思いつきを書けばいいってもんじゃねーぞ

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