▽「大麻」「福祉制度」などと題する色紙9点
主催団体によると、表現展は2005年から毎年開催し、今年は20回目となる。入場無料で、今回は死刑確定者15人の応募作計426点を展示する。中には、ペンネームの死刑囚もいる。
植松死刑囚は2020年から毎年応募している。過去には多くの顔がある観音像のような人物画や頭蓋骨を爆発させた絵もあった。やまゆり園の事件をテーマに描いた絵の応募を巡り、収容先の東京拘置所側ともめたことから、昨年は黒の文字を色紙いっぱいに書いたものになったという。
今年も昨年と同様の色紙が9点。今回は黒い文字の上から赤や青などの色を付けている。「大麻」「福祉制度」などのタイトルが付けられた色紙では、私見を展開している。「大麻の薬効」「生産性がない」「優生思想」といった言葉が記され、裁判で「(大麻は)本当にすばらしい」「意思疎通できない人間は安楽死させるべきだ」などと主張したときから心境の変化は全くうかがえない。
*記事全文は以下ソースにて
2024/11/02 09:00 47NEWS
https://nordot.app/1223566638410400443
引用元: ・【展覧会】45人死傷の植松死刑囚が色紙いっぱいに描いた作品 死刑囚15人の心境や性格を垣間見る表現展 [牛乳トースト★]
気になるけど実物見たらネガティブな気持ちにのまれそう
日本国は死刑囚に甘すぎる
コメント