たむらは2006年に「炭火焼肉たむら」の1号店をオープン。現在は直営店を3店舗、フランチャイズで和歌山に1店舗を構えているが「コロナからお客さまの戻りが思ってたより少ない。インバウンドもやっていないので期待できない。コロナのときに借りたお金の返済とかも始まっている。売り上げも芳しくない。あと原材料の高騰。外国産の肉がガンガン上がっちゃったんで…このままの状態でいくと、どこかで潰れてしまう可能性がでてきた」と現状を説明した。
自身も焼き肉店「牛宮城」を経営している宮迫は、たむらの相談を受けると、自らの経験をもとに店を立て直した経緯を語った。その上で、先に店を立ち上げているたむらに対し「逆相談やな。もともと、こっちが相談してたのに…」とポツリ。たむらが「僕、絶対潰れると思ってたんですよ、牛宮城」と吐露すると、宮迫は「有名にはなったけど、味がおいしくなかったら意味がない。いろいろやって今の牛宮城やから…」と励ましつつ、助けの手を差し伸べた。
実際にたむらの店に訪れた宮迫は「俺は何かしらの協力はするから。考えよう」と言葉をかけ、〝焼肉たむら救済プロジェクト〟を示唆した。
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba8cccd775573e5268b073106f0b0c68345f2851
引用元: ・【お笑い】たむらけんじ 焼き肉店の経営難で宮迫に助言求める「どこかで潰れてしまう可能性がでてきた」 [シャチ★]
経営権手放したんじゃ
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