豊丘村によりますと、村では30年程前からマツタケが豊作の年に村長と有志が、県の地域振興局長や建設事務所長を招いて、村有林でマツタケ狩りを行っていたということです。
採れたマツタケの内、良質なものは出荷し、カサが開いたものなど規格外のマツタケについては、参加者に土産として提供したといいます。
取材に対し、下平喜隆(しもだいらよしたか)村長は…。
「マツタケをみんなに知ってもらったり、体験してもらいたいということで昔からやっておりました」
「まずは収穫を体験してもらって、いいものは出荷して、はねだしをちょっとビニール袋に入れて持って帰ってもらった時もあります」
村長によりますと、特産品について知ってもらい、親交を深める目的だったということで、入場料は取らず、マツタケの代金も徴収していなかったということです。
村によりますと地元選出の宮下一郎衆議院議員も2回参加したことがあるといいます。
下平村長:
「(利益供与の目的は?)そんなつもりは全くないです」
「私としては少しでも村のためにと宣伝のために使わせてもらったんだけど、それはちょっとまずいよという意見もあったととらえて気を付けたいと思います」
続きは信越放送
Yahooニュース 2024/11/01 17:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ffac517b38d970bd94fd3817812fa4233136d4d
引用元: ・【長野】豊丘村、県幹部にマツタケ無償提供、慣例か…地元選出の宮下一郎衆議院議員も2回参加 [おっさん友の会★]
お前らのは嗄れたカビたエノキ茸
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