深くお詫び申し上げます。
また関係者の皆様およびX(旧Twitter)にて対象の動画をご覧になられた方々におかれ
ましては強いご心配やお怒りの感情を抱かせてしまい誠に申し訳ございませんでした。
本日弊社取締役の同伴のもと当該従業員は茨城県警察笠間警察署へ出頭し事情聴取を受
けてまいりました。その際担当警察官のご配慮で被害にあわれた方と当該従業員と直接
お話しする機会をいただき強いお叱りを頂戴しお詫びをお伝えさせていただきました。
被害にあわれた方におかれましては弊社として誠意をもって対応したいと考えており弁
護士をとおして今後の対応についてご相談させていただく所存です。
また当該従業員については弁護士と社会保険労務士の先生方と協議の上適正かつ厳正に
処遇いたします。
今回の出来事は一歩間違えれば重大かつ深刻な事故になりかねない事案でありコンプラ
イアンスの観点からも全く許される行為ではありません。
今後は弁護士や社会保険労務士また各方面の専門家の先生方のご協力のもと原因を究明
し再発防止に取り組んでまいります。
この度は誠に申し訳ございませんでした。
令和6年10月29日
株式会社松本鶏園
代表取締役 松本 弘文
引用元: ・自転車ギリギリ!車カスの松本鶏園のトラックが服をかすめ破ける勢いで幅寄せ走行で謝罪 [866556825]
なんでこんなに楽しそうなんだろ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed3bba0f8bc3faa0c13edbb30b75b6192f8ab2a2
片側1車線の道路の脇をロードバイクが走っていたところ、後ろから走ってきたトラックがスレスレに走行する危険な状況を撮った動画が、X上で投稿され、波紋が広がっている。
【画像】「不適切な走行」だったと謝罪した
ロードバイクの男性は、転ばなかったものの、肘がトラックの側面に当たったと訴えていた。これに対し、トラックを運行する会社は、「全く許される行為ではありません」として公式サイトで謝罪した。
■トラックは、ロードバイクが邪魔に思えた?
サングラスをしてサイクルウェアを着た男性が、道路脇を楽しそうにロードバイクで走っていると、いきなりトラックが後ろから近づいて来る。
すると、トラックの側面が男性の右肘をかすったかのような場面が映り、トラックはそのまま走り去ってしまった。
「エッ~!」。男性は、そのまま走りながら驚いた様子を見せる。「エッ~!」とまた声を上げ、右肘に左手を置いた。
「当たったよ~!」。前を走っている仲間の男性に何か声をかけられると、「今、当たったよ俺」と返す。「肘、当たったよ」と強調するところで、映像が終わっている。
この15秒ほどの動画は、ロードバイクに乗っていたという男性が、2024年10月28日にXで投稿した。
それによると、26日の土曜日に茨城県内の道路を走っていたところ、トラックから「幅寄せ」されたという。トラックは、ロードバイクが邪魔に思えたのではないかとし、その危険運転があったとして、注意を呼びかけた。
この動画は、3000万回以上再生され、あわや衝突の危機だっただけに、ロードバイクに同情する声が寄せられている。
ロードバイクの男性は、ウェアが傷付いたものの、ケガはなかったと続いて報告した。
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