https://news.yahoo.co.jp/articles/27c45986bb7313a1e3ccb0000413c9526035ecef
引用元: ・テロ犯 臼田容疑者の父「動機は自公政権への反感。創価学会員の彼女と破局してから……」 [662593167]
自民党本部と首相官邸に“テロ”を仕掛けようとして逮捕された男・臼田敦伸(49)を凶行に駆り立てたものは何か。犯行に至るまでの数奇な「思想遍歴」と、その後の人生に影を落とした「最後の恋人」の存在を実父が語った。
「息子は確信犯だから、黙秘するのは分かりきっていたこと。私が保釈金を払うことはありません。今回は実刑を免れないでしょうが、戻ってきても“反権力闘争をやめろ”と言うつもりはありません」
こう話すのは、臼田容疑者の父・篤伸氏(79)である。
今月19日早朝、軽ワゴン車で都内千代田区の自民党本部前に乗り付け、自作の火炎瓶5本を投げ入れた後、首相官邸へ突入を試みた末に公務執行妨害で現行犯逮捕された臼田容疑者。
「犯行に使われた車からはガソリンの入ったポリタンク16個が見つかり、さらに数個のカセットコンロ用ガスボンベも発見。警視庁公安部は“官邸に突入後、ガソリンを搭載した車を爆発させるつもりだった”とみています」(全国紙社会部記者)
「20代の頃は政治に無関心だった」
そのもくろみが完遂されていれば、あわや前代未聞のテロ事件となっていたはずだが、篤伸氏は動機について「殺傷目的でなく、長年の自公政権に対する反感だったと思う」と話す。
篤伸氏には2度の離婚歴があり、臼田容疑者が2歳の時に実母が、約20年前に後妻も家を出て行った。
「以来、息子と二人の同居生活が始まりました。息子は地元・埼玉県川越市の中高一貫私立校に通い、成績は中の上くらい。大学に行ってほしかったけど、息子は“行かない”と拒否。高校卒業後に働き始め、いろんな仕事をしていたけど、20代の頃は政治に無関心だった。転機となったのは初めて逮捕された反原発運動でした」
ワイも20歳の女子大生2人に頃されてみたいわ(*´ω`*)
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