
上告したのは砂川市のハンター・池上治男さんです。
池上さんは2018年、ヒグマ駆除のため市からの依頼で発砲した際、周囲に人家があったことを理由に銃の所持許可が取り消され、その後、処分は不当だとして道に撤回を求めています。
1審の札幌地裁では池上さんの主張を全面的に認め、処分の取り消しを言い渡しましたが、今月18日の2審判決で札幌高裁は1審判決を取り消し、池上さんの訴えを棄却しました。
池上さんの弁護士は取材に対して「有害駆除の現場に悪い影響を与える判決であり、争わなければならない」と述べています。
引用元: ・【北海道】市の依頼でヒグマ駆除を行ったら猟銃の所持許可を取り消され…ハンターの男性、札幌高裁の判決を不服として最高裁に上告 [シャチ★]
と聞いて
普段は選挙行かずに家でアニメ見てる俺が
数回ぶりの投票で野党に入れて駄目押ししてやるよw
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