[トロント 24日 ロイター] – カナダのトルドー首相は24日、コロナ禍による労働力不足への対応が行き過ぎだったとし、移民の受け入れ数を抑制する方針を明らかにした。住宅や社会サービスの逼迫を緩和する狙いがある。
カナダは長年、移民受け入れに寛容な政策を取ってきたが、手頃な住宅の供給が少なくなる中、このところ移民に対する世論が悪化していた。
トルドー氏は「コロナ禍を脱しつつあった激動期に労働者ニーズに対応し、人口の伸びを維持する中で適切なバランスを取れなかった」と語った。
政府は2025年の永住者受け入れ数を39万5000人、26年は38万人、27年は36万5000人に設定。24年の48万5000人から毎年減らしていく計画で、多年度移民受け入れ計画を18年に導入してから初めての複数年にわたる削減となる。
従来は25年に50万人、27年も同数受け入れる計画だった。
全文はソースで 最終更新:10/25(金) 13:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ec95528c1a4acfe225b47eb47c6a61f4c2eb061
引用元: ・カナダ、移民受け入れ抑制へ 住宅・社会サービス逼迫受け [首都圏の虎★]
一方、日本で明確に移民政策に反対してるのは保守党と参政党だけでした
世界でお前らいらねーって言われてんだけどww
もう既に340万人ちかく実質移民が住んでいるから遅かれ早かれそうなるよ
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