2024年10月22日 14:08
東スポWEB
米ロサンゼルス郡上級裁判所は21日、1968年の名作「ロミオとジュリエット」のベッドシーンを巡り、当時未成年だった主演の2人が映画会社を訴えた訴訟を再び棄却した。
ジュリエット役のオリビア・ハッセー(73)とロミオ役のレナード・ホワイティング(74)は、
問題のベッドシーンの撮影中、全裸で演技をさせられ、事前の約束に反し、公開された作品にはホワイティングの裸の臀部や、
ハッセーの胸がちらりと露出するシーンが含まれていたとして、2022年12月に米映画会社パラマウントを訴えた。
裁判所は2023年5月に時効を理由に訴えを棄却した。ところが原告側は今年2月、
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/321080
引用元: ・【海外】 名作「ロミオとジュリエット」当時未成年の露出シーン訴訟を棄却
原作通りなら16歳と13歳だし良作映画
70過ぎの爺婆なら弁えろ
そんなこと言ったらドラゴンボールにだって初期の頃はエロ描写多かったし
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