都道府県別、「東京都」は1340円で唯一1300円超、一方で地域間での格差が顕著に
正社員・非正規社員を問わず、採用時の最低時給を都道府県別で比較すると、最も高かったのは「東京」の1340円で、全国で唯一1300円を超えた。以下、「神奈川」(1277円)、「大阪」(1269円)、「愛知」(1208円)、「埼玉」(1205円)と続き、「千葉」(1202円)の5府県で1200円台となった。とりわけ、「東京」においては、改定された最低賃金と採用時の平均時給の差額が+177円と最大だった。
一方で、「青森」(984円)、「秋田」(990円)、「鹿児島」(991円)の3県は最低時給の平均が1000円を下回った。特に、「青森」は改定された最低賃金と採用時の平均時給の差額が最小で、その差額は+31円であった。
都道府県別の最低時給は、地域間の格差が顕著に表れたとともに、2024年度の最低賃金時間額と採用時の最低時給との間に乖離がみられた。
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全文はソースで 最終更新:10/23(水) 11:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1ea52a8c3f6e20556c93e3f733e956d9acf9b37
引用元: ・採用時の最低時給は1167円。「東京」が唯一1300円超え、都市部と地方で格差が顕著に [首都圏の虎★]
153円
韓国みたいな国になってきたぞ~
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