韓国大法院(最高裁)は2018年10月と11月、新日鉄住金(現日本製鉄)と三菱重工業に対しそれぞれ被害者への賠償を命じる判決を言い渡した。
判決を受け、韓国政府は昨年3月、被告の日本企業に代わり賠償相当額を被害者支援財団が支払う解決策を発表した。
18年10月と11月の大法院判決で勝訴が確定した15人のうち、これまで11人がこの解決策を受け入れており、梁さんは12人目となった。
これで政府の解決策を拒否しているのは3人となり、このうち生存している原告は李春植(イ・チュンシク)さんだけという。
梁さんの家族は聯合ニュースの取材に対し、政府の解決策を受け入れた理由を明かさなかった。
徴用被害者を支援する韓国の市民団体「日帝強制動員市民の集まり」は「昨年11月から療養型病院に入院している梁さんの意志で受領が決まったのか分からない」とし「現在、正確な経緯を把握している」とコメントした。
引用元: ・【聯合ニュース】韓国政府の徴用訴訟解決策 拒否の被害者が一転受け入れ [10/23] [昆虫図鑑★]
もう韓国内のこういう被害者ビジネスって、被害者をネタにしたそういうものでそ、としか
https://imgur.com/UCspkEo.jpeg
そしてこれが韓国の総合評価
台湾未満
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