そこでは経済政策に安全保障問題、少子高齢化から社会保障問題など、多くの議論が交わされたが、そのなかで、私がもっとも恐怖に震えたのは国民民主党の玉木雄一郎代表の、以下の主張だ。
「社会保障の保険料を下げるためには、われわれは高齢者医療、とくに終末期医療の見直しにも踏み込みました。尊厳死の法制化も含めて。こういったことも含め医療給付を抑え、若い人の社会保険料給付を抑えることが、消費を活性化して、つぎの好循環と賃金上昇を生み出すと思っています」
この主張に恐怖を覚えたのは私ばかりではなかったようだ。SNSには「姥捨山だ」「優生思想だ」として、玉木氏を批判する意見が溢れた。理由は後述するが、この主張はまさに「優生思想そのもの」である。私もSNSで批判を展開した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f8cd7335bf5cb923b28b03f8ad24c22fb2201b48
引用元: ・【木村 知医師】玉木雄一郎代表の「尊厳死の法制化」発言に恐怖で震えた…現場医師が訴える「終末期の患者は管だらけ」の大誤解
てか、
もし解散しなかったら
「国民に信を問え!解散しろ!」
だろwww
守銭奴ヤブ医者は反対するだろうな
治療の見込みが無いとされた以下の者
・重度身体障害者
・精神病患者
・ダウン症、知的障害など生まれつきの障害児
を家族の負担、社会負担を回避するためとして
青酸カリ注射、ガス室で10万人を「尊厳死」させた
でも自分はやるべきだと思うけどな
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