「入社当初はやっと社会人になれた! 頑張るぞと胸を躍らせて入社しました。しかし、だんだん職場環境や人間関係に疑問を抱くようになったんです。入社3か月で月の残業時間が40時間を超えるようになりました」
そう語る彼は、新卒で入社した会社でどのような経験をしたのか。取材班は優太さんが経験したことについて詳しく話を聞いた。
大学2年生の時に休学して季節労働でお金を貯め、1年間カナダへ留学した。
日本に帰国して大学に復学し、24歳で卒業。就活は10社ほど受け、地元の企業へ入社した。
同期は約50名。高卒・専門卒・大卒の年齢が異なる仲間たちと1か月の座学研修に励んだ。
修が終わり辞令が出て、新入社員たちは各支店へ配属された。優太さんが配属されたのは、県内忙しさナンバー1の支店で来客や業務が多かった。その支店の総務課へ配属されたのだ。総務課といっても経理や人事担当、庶務、なんでも担当する部署だった。
しかし優太さんの部署は人の入れ替わりが多く、過去に派遣やパートを雇ってもみんな長続きしなかったようだ。
配属された部署には、総務歴10年の46歳のお局(Aさん)がいた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1a23ed45f53b36da012b900c08989f6792b84ee8
引用元: ・【セクハラ】「46歳って、抱ける?」女上司からのLINEで激ヤセ。新入社員が見た「お局ハラスメントの悲惨」
中小企業なんか行くから、こんなことになる。
労働組合やコンプラ部門が整備されてる大企業に入れなかった時点で負組人生だと諦めろ。
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