街の人
「研究結果が覆されたということですか」
「あんなにやってきたのに。あんなに頑張ってきたのに」
「今もまさにしてきたんですよ」
20日に街で聞かれた驚きの声の数々。その訳は、厚生労働省が公開した長い資料「食事摂取基準(2025年版)」の報告書についてです。なんと473ページにも及びます。
食事に注目し、健康や生活習慣病を予防するための栄養素の摂取量などがまとめられていて、5年ぶりに改訂されました。
糖尿病について、食事をとる時間や組み合わせに言及していた項目が削除。そこには、これまでこんな研究報告が記されていました。
食品摂取基準(2020年版から)
「食物繊維に富んだ野菜を先に食べることで食後血糖の上昇を抑制し、体重も減少させることができることが報告されている」
野菜を先に食べてほしいという、いわゆる「ベジ・ファースト」。記載がなくなったことで、SNSで臆測が広がりました。
厚労省は、ベジ・ファーストの効果を認めなくなったということなのでしょうか?
厚労省の担当者
「研究報告を肯定も否定もするわけではない」
ベジ・ファーストの食事療法を行う糖尿病治療の専門医はこう話します。
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8b01a121d1dd5d25e112eb19be44eccb04581a1
引用元: ・【健康】野菜から食事「ベジ・ファースト」厚労省が報告書から削除 「効果なし?」動揺広がる
なるほどね
そういう事か
納得した
馬鹿みたいよね。
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