山口市選挙管理委員会事務局によりますと、19日午後1時半ごろ山口市内の期日前投票所で、受け付け時点で選挙権のない17歳の男性に投票用紙を交付、男性はそのまま期日前投票を済ませました。
その後、投票用紙交付枚数と期日前投票システムの受付数が一致しないことが判明、誤って交付したことがわかったものです。
この男性は今月27日の投票日までには18歳になるものの、19日時点では17歳だったため、本来は不在者投票の対象者でした。
市によると名簿対照係が入場券のバーコードを読み取った際、「受付できる選挙ではない」などとする機械のメッセージを見落としたことなどが原因としています。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f077a20f5140c1ce196ca8bfdbccaafd8510f03b
引用元: ・【衆院選】衆議院選挙の期日前投票で19日、山口市内の投票所で17歳の男性に誤って投票用紙を交付し、投票させてしまう
中の投票数が合ってるか、誤差の範囲以上にずれていれば無効とか
何らかの対策行われてんの?
中の人おしえて
選挙無効は「当選した者の票数を上回るだけの票数が確実にある場合に限る」とされているため、
町村以外は10票程度なら「誤差」として処理されて「選挙有効」になってしまう
それを悪用したひでー地方自治体が香川県高松市で、
参院比例代表の特定候補への票をなんと300票以上消し、白票をそれ以上増やしやがった
当然それをやったバカは逮捕された者のすべて執行猶予で済まされているというもうわけわかめ
バーコード読み取り機に音声案内も付けるべき?
当日投票ができない者は不在者投票という制度が今も続いているにもかかわらずね
日本の民主主義はそんなもの
民主主義の首魁を気取っているアメリカなんか郵便投票という日本の期日前投票よりひどい制度があったりする
それでペドがエサにありつけている
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