ハリウッドにおける年齢差別は長年問題視されており、男性は60代になっても主役を務めているものの、彼らのように活躍できている女性は少ない。実際にマギー・ギレンホール(46歳)は、当時37歳だったにもかかわらず「55歳の男性の恋人役を演じるには年を取りすぎている」と言われたと過去に告白している。
ナオミ・ワッツ(56歳)は、2022年の『Entertainment Weekly』誌のインタビューで、「40歳になったらキャリアが終わると言われたことがある」と語った。
「私たちは、男性の老化についてはほとんど話しません。白髪の話もしないし、話したとしても『彼はよりハンサムになって、魅力的になって、パワフルになるでしょう』という感じ。なぜパワフルかというと、経験を積み重ねてきたからです」
「それは女性も同じであるべきこと。私たちはこの年齢でも、誇りに思うべきパワフルな経験をしてきたのですから」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/655a7effb8bf1528f0f24b3397e4de722e550b44
引用元: ・【差別】50歳以上の女性は「脇役ばかり」。ハリウッドに蔓延る"年齢差別"に人気セレブが物申す
えーとね、需要と供給って奴だよ
オバチャン客がオバチャン女優にたくさんのお金を払ってくれる世界になったら、出番も増えるかもねw
文句があるなら自主制作でやれやババア
エロビデオの熟女ものなら分かる
50過ぎのメイン俳優なんてほんとーに少ない
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