https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_67120771e4b08d7bcf68d455ロンドンの救急ステーションで可愛がられていた猫のデフィブに退去命令が…声を上げたのはスタッフでした🐈
ハフポスト日本版編集部
2024年10月19日 10時9分 JST
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イギリスのロンドンで、住み慣れた家を奪われかけた猫が6万人を超える署名によって救われた。
この黒白のハチワレ猫は、子猫だった2008年にロンドン救急サービス(LAS)のウォルサムストウにある救急ステーションで保護され、医療機器の除細動器(デフィブリレータ)にちなんで「デフィブ」と名付けられた。
ウォルサムストウの救急ステーションに住み続けることになったデフィブは、スタッフから愛され、LASの公式SNSにも登場する看板猫になった。
【画像📸】16年救急ステーションで暮らしていたハチワレ猫デフィブ。突然退去を求められた
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_67121073e4b07f0adf86f9a1
しかし、救急ステーションで暮らし始めて16年目に、デフィブは突然退去を求められた。
この退去についてXに投稿したジェシカ・ロジャースさんによると、https://twitter.com/Dr_JRogers/status/1846355525627232463(略)
※全文はソースで。
引用元: ・【英国】救急ステーションで16年暮らした猫に突然「退去命令」… [少考さん★]
ブサイクww
ここを退去する定めではないと
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