10/17(木) 16:43配信
聯合ニュース
【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が金日成(キム・イルソン)主席の生まれた1912年を元年とする「主体年号」の使用をやめたことが17日、確認された。
金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)が祖父の威光から脱却し、自身を偶像化するための試みと受け止められる。
北朝鮮は12日夜以降、声明や談話に主体年号を用いていない。
金正恩氏の10日の談話や11日夜に出された外務省の「重大声明」には「主体113(2024)」と明記されたが、正恩氏の妹の金与正(キム・ヨジョン)党副部長が12日夜に出した談話には主体年号がなく、「2024年」と記されている。その後に出された与正氏の談話や15日の朝鮮人権研究協会の談話にも西暦だけが記されている。
朝鮮労働党機関紙、労働新聞では、
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf8a83deadc031ba2ad3d488c9eb819f929556d1
続き
引用元: ・北朝鮮が金日成氏由来の元号の使用中止 正恩氏偶像化を強化か
大正元年=主体元年=中華民国元年
いつまでやんの
本来共産主義国は西暦なんだけどね
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