10月に入って以降、同じように“ギリギリを攻めた”アカウントが続々と削除され始めている。“女子高生”をうたい、7月末にアカウントを開設すると下着やコスプレなどで過激な露出をしていたチャンネルが10月3日、アカウント停止となった。昨年11月にアカウント開設後、キツネ耳をつけ、生着替えを多く投稿していたアカウントも、先のまっかと同じ10月10日に停止されている。 相次ぐYouTube上の“粛清”ついて、セクシー系ジャンルのYouTuberをプロデュースしていたという人物がこう分析する。
「22年頃からYouTubeの規約が厳しくなり、このような性的カテゴリーのチャンネルが次々と“BAN(アカウント停止)”されるようになりました。
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引用元: ・【朗報】工口系まーんYouTuber、続々とアカウント停止でお先真っ暗へ [128776494]
“女子アナ”を自称し、まるで本番中のアナウンサーがポロリしてしまったかのような企画を投稿していた『南アナの本番3秒前』は、80万人もの登録者数がいたチャンネルを削除されましたし、女子大生を名乗るある女性は、お笑い芸人・アキラ100%(50)のネタである裸でお盆をひっくり返す企画などを投稿するも、こちらも削除。 アダルト向けのコンテンツを投稿するYouTuberにはアンチもつきやすいので、視聴者から多数の通報を受け、運営側も見過ごせなくなったと思われます」
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