大阪・西成区では使われなくなった市の土地の有効活用が進められていて、18日は農園として活用が始まった広場で、地元の保育園児がサツマイモを収穫しました。
大阪・西成区萩之茶屋で、市が所有する広場には、かつては労働者向けの寝泊施設がありましたが、移転により空き地となっていたため、去年(令和5年)から西成区と地元の社会福祉協議会が農園として活用を始めました。
18日は、西成区などの招きで、地元の保育園児11人が訪れ、サツマイモを収穫しました。
園児たちは「重い」などと言いながらも自分の顔よりも大きく育ったサツマイモを次々と収穫していました。
西成区では、この広場での栽培を拡大する予定で、どんな野菜や果物を育てるかは、地元の住民と相談したいとしています。
西成区の社会福祉協議会の(略)
※全文はソースで。
引用元: ・大阪 西成区 空き地を農園に 園児たちが芋ほり体験 [少考さん★]
偉いね
西成にいる汚い連中を一掃してほしいわ
飢餓に備えてかな
えらいえらい
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