40代前半の私の親戚は最近、高価そうなドイツ製外車を購入した。彼によると、車の価格は彼の年収よりも高いという。彼は「小学校5年生の娘から“友達の車はみんな外車で、パパの車は国産車だから恥ずかしい”という話を聞いて、車を変えざるを得なかった」という。 「娘が私のために学校で気が引けるのが嫌だった」とも話した。
最近、韓国のインターネット上で流行っている「見栄指数」によると、私の親戚の見栄度はかなり高い水準だ。見栄指数とは、車と所得を比較して自分がどれだけ見栄っ張りなのかを測定する数値だ。具体的には、車の価格を月給の6ヵ月分で割った指数だ。数字が1.0~1.5までなら普通、1.5~2.0までは「ちょっと見栄っ張り」、2.0から2.5までは「高度見栄っ張り」、2.5以上なら「見栄炸裂」だ。つまり、500万ウォンを月給を受け取る人が3000万ウォンの車を買えば「普通」、6000万ウォンまでは「ちょっと見栄っ張り」、7500万ウォンを越えれば「見栄炸裂」なのだ。
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/13fc0740e4c27377e13e3b961d0201810d675800
引用元: ・【海外】超少子化の原因はこれ!「パパのクルマは国産車だから恥ずかしい」高級住宅地に海外旅行…韓国の「見栄文化」が子づくり世代を押し潰している
SNS禁止にしたらいい
国ガチャ負け組
コメント