ネット上では、動画が1本¥50から販売され、永守氏が見せてくれた画面には「20本¥2000、40本¥4000、60本¥5000」という記載と、その上には「いいね」マークも。
「盗撮者をそそのかすような、“買います”と言う大人もいる」という。
特に悪質なケースでは、被害者と思われる女性の卒業アルバムなどの写真や実名、住所も掲載され、脅迫される恐れもある。
被害の増加は永守氏も体感しているそうで、「過去アップされていた動画が再転載されることがある。総量は減ることがなく、どんどん積み重なっている印象を受ける」。
さらに、「機材やタイミングなど、手法を教えるアドバイスのような書き込みもある。そうするように仕向けている大人がいると感じる」とも指摘する。
パトロールしているのは、SNSやネットの掲示板、動画販売プラットフォームなど。
「警察は被害が出て、相談を受けてからでないと動かない。私たちは、まだ発覚していない被害がないかを積極的に見に行く」とした上で、
「必ず特定できるとは限らず、被害がわかっていても通報まで結びつけることができない歯痒い思いはある」
「18歳と19歳はあまり見分けがつかない。高校を卒業している女性に制服を着てもらって作る、“盗撮風”の動画も売られている。
それは取り締まりの対象にはなっていない」と難しさを語った。
詳細は↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/82074dbfba8116c48e983a1d6960539abdba93d5
引用元: ・子どもによる“学校内の盗撮”が増加 1本¥50から販売、それを欲しがる大人も [178716317]
こういう目的なら慈母にならないよね
朝登校したら担任が生徒のスマホ集めて金庫にでも入れとけばいい
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