「手越さんが『イッテQ』に復帰するのは約4年振りのこと。9月29日の放送最後の予告では、宮川大輔さんが手越さんを大きな虫取り網で確保し『久しぶり!』と声をかけた映像が放送され、復帰に歓喜の声が上がっていました」(芸能プロ関係者)
《芸能界の罰の基準がわからん》
Xでもトレンド入りし、復帰を報告した手越のポストには120万件を超えるいいねがつく程の盛り上がりを見せた今回の放送。だが、そんな手越の長すぎた復帰までの道のりに、ネットではある疑問が並んでいる。
《犯罪者より厳しい仕打ちを受ける手越》
《コロナのときに人集めて騒いでたってだけだもんね。犯罪犯してもテレビ出てるやついるっていうのにさ》
《芸能界の罰の基準がわからんわ》
4年という歳月は、ファンにとってあまりにも長すぎたようだ。それは、罪を背負ったタレント達の早すぎる復帰が、その期間をより長く感じさせていると前出・芸能プロ関係者は分析する。
「ここ最近では、2023年10月に都内で当て逃げ事故を起こしたFUJIWARAの藤本敏史さん。彼は、道交法違反で書類送検され、罰金2万4000円の略式命令が出されていました。しかし、翌年3月に放送された『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に出演し地上波へ復帰。活動自粛から期間は約5か月と、かなり短い時期での復帰となりました」
復帰までの期間にかなりの差がある。この基準の不透明さは、世間が感じる違和感の理由の1つだろう。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/c35633673fb687a81abe0d8eba13c951c6dd0109
引用元: ・【芸能】「罰の基準がわからん」当て逃げ5か月復帰もいれば、手越祐也は“コロナ飲み会で4年”の違和感
理不尽極まりない話。
慈善事業じゃねーんだからさ
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