――離婚理由は、元旦那のギャンブル。働いていたものの、もともとあまり家にお金を入れる人ではなく、離婚直前には1円も入れなくなっていました。病気ですね
状況が状況だけに、養育費の話がまとまったところで、そのうちもらえなくなるのが目に見えている。養育費頼りにするとかえって生活に困ることになるから、それなら最初からゼロのほうが都合がいい、そう考えて養育費の取り決めは行わなかったそう。しかし、幼子を抱えながらの生活は想像以上に苦しいといいます。
――ふたりを保育園に預けたあと、平日10~16時でパートで働いています。週に30時間ほど働き、月収は18万円前後、手取りにすると15万円ほどです。
家賃6万円のアパートで、家族3人暮らし。生活保護を受けながら暮らしています。
生活保護受給中には、さまざまな制限が課せられ、もししてはいけないことをすると、生活保護は廃止となり、再申請も難しくなります。
生活保護では自立を促し、最終的には廃止を目標に指導を受けることになるでしょう。しかし清水さんは、現状維持を望む気持ちがあるといいます。
――実はありがたいことに、子どもが小学生に進学したら正社員にならないかと誘いを受けています。現状、週30時間ほど働いていますが、勤務時間は週45時間ほどになって、月収は28万円ほどになります。そうなると、生活保護の生活から抜けだせるかもしれない。(勤務先の)社長はそこまで考えてくれています
――子どもが小学校に進学したとき、友だちに生活保護を受けていることがバレたらバカにされるかもしれない。イジメられるかもしれない。子どもたちのためにも生活保護から脱却したほうがいいとわかってはいるのですが
ただ清水さんは、正社員になることに否定的です。
――生活保護が廃止になると、税金や社会保険料など負担が大きくなります。結局、生活保護をもらっていたほうが、生活は安定するんです。週30時間程度、働くだけで十分なんです
詳しくはこちら(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1edd57a3d6bb2976652cfbc704a04e9f43d06455
引用元: ・【社会】生活保護のままでいい…「月10万円」の受給に頼る32歳シングルマザー、「週30時間」しか働きたくない理由
病状わざと悪く言ったりして生活保護死守するようになるかも
将来の労働力になる子供を育ててるから。問題は独身オッサンとか独爺。
こいつらにナマポは不要。
一切救済せず飢えて死ぬのを待ちましょう。
閉経した婆にもナマポは不要
殺処分が妥当
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