セブン-イレブン(以下、セブン)はコンビニ業界のガリバーであり、絶対王者だった。ところが、近年は迷走や混乱、凋落が随所に見受けられる。その理由を筆者なりに考えていきたい。
そもそも、コンビニ事業であるセブンを運営しているのは「セブン&アイ・ホールディングス」(以下、セブンHD)である。スーパーマーケットのイトーヨーカドーやヨークベニマル、外食のデニーズ、生活雑貨のロフト、赤ちゃん本舗など、さまざまな事業を展開する一大ホールディングスだ。もちろん、主力事業は国内2万店以上を含む全世界で展開するコンビニ事業である。
このところセブンHDの周辺は慌ただしい。先日は、カナダのコンビニ大手、アリマンタシュオン・クシュタールからの買収提案を受け、中間持株会社を設立し、主力のコンビニ以外の事業と切り分ける方針を発表した。コンビニ事業に集中するためHDの名も「セブンイレブンコーポレーション」と変更する予定だ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/fc9efef4927edd89f3f1039c5e0be9faa7f65e71?page=1
引用元: ・【コンビニ】セブン、弁当の上げ底だけが原因じゃない!王者の迷走劇
安けりゃ 行く
7-11が消えたからと言って別に困りはしない
それがセブン
立ち読みさせてくれたお礼に買ってた
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