熊本市にある洋菓子の製造販売会社が賞味期限を改ざんして、売れ残った商品を販売していたことを明らかにし謝罪しました。
賞味期限を改ざんして商品を販売していたのは熊本市東区に本社がある洋菓子の製造販売会社「シェ・タニ」です。
会社によりますとおよそ2年間にわたって「アマンドショコラ」という商品が売れ残った際に賞味期限を記したシールを貼り替えて、そのまま販売していたということです。
会社では第三者機関の調査に基づいて賞味期限を設定していましたが、この商品については調査を受けずに賞味期限を決めていたとしています。
理由について会社は「バレンタインデー向けの季節商品で、短期間で売り切ろうと思った。売れ残ったものも1年程度は品質が劣化しないためシールの貼り替えを行った」などと説明しています。
現在、熊本市保健所の調査を受けているということで、谷誠志 社長は(略)
※全文はソースで。
※関連スレ
チョコの賞味期限、シール替えて数カ月先延ばし 熊本の高級洋菓子店 :朝日新聞 [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1728802245/
引用元: ・賞味期限改ざん シール貼り替え売れ残った商品を販売 「バレンタインデー向けの季節商品で、短期間で売り切ろうと思った」 熊本 [少考さん★]
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