国東市国見町の櫛来社で14日夜、繰り広げられた「ケベス祭」。奇怪な木彫りの面をつけたケベスが炎に飛び込もうとするのを白装束のトウバが必死に押しとどめます。その後、トウバが燃えさかるシダを棒に刺して参拝客のもとに容赦なく駆け寄ります。この火の粉をかぶると無病息災が叶うといわれています。
訪れた参拝者は悲鳴をあげて逃げ回り、国の選択無形民俗文化財になっている奇祭に魅了されていました。
全文はソースで 最終更新:10/15(火) 16:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/79bdfd971b02dbcdee020f1ea601842783dec6d2
引用元: ・火の粉散らす奇祭「ケベス祭」 奇怪な面をつけたケベスが参拝者を魅了 大分・国東市 [首都圏の虎★]
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