午前10時から行う予定だったが、総務省への届け出順が最後となり、開始が遅れるハプニングが発生。党のシンボルの青色の上着を着用して登場した百田氏は「小話」として、神武天皇や元寇(げんこう)などについて約40分にわたり“前説”を務めた。
予定から約1時間遅れとなる午前10時55分から第一声をあげ、「総務省の職員がインチキしたのかも」とジョークを飛ばしながら「日本はもっと幸福になるべきだ。日本は世界最高の国」と声を張り上げた。
共同代表を務める河村たかし前名古屋市長は、同市内で演説。地方議員の報酬削減を訴えたほか、5人以上を当選させて国政政党を目指すと主張。
日本保守党は小選挙区と比代表に公認候補を擁立した。消費税率の引き下げや国会議員の歳費削減、旧宮家との養子縁組を可能とする皇室典範改正などを掲げている。
[Suponichi Annex]
10/12024/5(火) 16:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/82fb47db045edd76dec8ccf6823985e33a94db8b
引用元: ・日本保守党・百田尚樹代表が第一声「日本はもっと幸福になるべきだ、日本は世界最高の国」 [煮卵★]
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