近年、業を煮やした鉄道会社が駅などに掲示した撮影者への警告文を紹介しながら、改めて考える。
無人駅の掲示に見る安全意識の変遷
写真1(画像:豊科ホタカ)
まず、「写真1」をご覧いただきたい。これはJR北海道の多くの駅に掲示されている注意書きである。
「ホームから線路に身を乗り出す行為」
「自撮り棒、長い棒等を使い撮影・録音する行為」
とある。これらは、撮り鉄に限らず、乗客一般に向けた注意といえる。
近年は観光客、とりわけインバウンド(訪日客)の増加にともない、駅での危険な撮影が目立つようになった。自撮り棒は代表例で、列車への接触や架線の高圧電流による感電などの恐れがあり、とても危険である。
一方、撮り鉄を意識したと見られるのが
「三脚・脚立・フラッシュ・ライト等を使用した撮影行為」
つづき
https://news.yahoo.co.jp/articles/555f1665a84c7e08d65fa7d961204e5af82ddad5
https://news.yahoo.co.jp/articles/555f1665a84c7e08d65fa7d961204e5af82ddad5/images/001
引用元: ・【趣味】鉄道会社も限界!! 一向に改善しない“撮り鉄マナー違反”公式には半世紀近くにわたって「三脚禁止」である
やっぱり基地外しか居ない
初めからそこに気付かない言われてもハッとならないから悪いオタクなんだろうな
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