一方で、昨年まで審査委員長的なポジションにあった松本人志が不在になったことで、ニッポンの社長の辻皓平が、審査に対して「ま、これは審査員さんの好みなんで」と言い放ち、Xで“審査員の好み”が一時トレンドワード入りした。
「しかし、松本さんがいてもいなくても最終的な結果にはそれほど影響はなかったと思います。松本さんが抜けたことばかりが話題となっていますが、当時から松本さんも同じ点数を持っている審査員のひとりに過ぎず、普通に考えてひとりの審査がそこまで審査に影響するとは考えられないからです。審査の中身そのものは、プロの芸人なら、誰がやってもそんなに大きく変わるわけではないと思います」(遠田氏)
つまり審査員の多少の好みの差はあれど、みんなつわもののコント巧者であるので、客観的にコントのよしあしを見る目は持っているというわけだ。
となると、公正な評価は可能ということとなり、“松本人志不要論”はますます加速するかも知れない。
詳しくはこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/361925
空気階段も水ダウで松本に気に入られただけでなんおもんなかったじゃん
松本-1グランプリも少しはましになるかな
最近調子にのりすぎ
過去の不倫やパワハラ問題忘れんじゃねえぞ
岡本でしょ?今
公明党といえば完全池田大作信者であり。
松本人志が母親に仕送りしていた大金が創価に寄付されていたわけで。
で数年前に池田大作が亡くなって会長が変わってるのに、申し子が権力持ってると困るんだろう。
それで色々内部からリークされたんだろうなと。
コメント