旧ソビエト連邦が1957年10月4日に人類初の人工衛星スプートニク1号を打ち上げてからおよそ70年。人工衛星のおかげで
日々の暮らしは便利で豊かになり、今では私たちの経済活動に欠かせない存在となっています。ところが今、人工衛星の
打ち上げによる“宇宙ゴミ”(スペースデブリ)の数が増加していることが、世界的に問題になっています。
この問題について、長年スペースデブリを回収する研究に取り組み、技術開発も務める東京理科大学 創域理工学部 電気電子
情報工学科 教授で、東京理科大学 スペースシステム創造研究センター センター長の木村真一さんに、現状や課題、解決方法などを教えていただきました。
小さな破片も衛星に穴を開けるほどの威力!
宇宙ゴミ(スペースデブリ)とは?
「スペースデブリとは、役目を終えた衛星や故障した衛星、衛星を打ち上げるために使われたロケットやその部品、
破片など、コントロールされずに地球の周りを周回し続けている、不要になった人工物を指します。数mm程度の小さな
破片から大型バスほどの大きなものまであります」(木村真一教授、以下同)
(以下略)
10月14日
https://at-living.press/sustainable/39964/
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