2024年10月14日 17:34
札幌市交通局は、2024年10月13日に東豊線栄町駅で、留置の誤りがあったと発表しました。
札幌市交通局によりますと、13日午後11時35分ごろ、栄町駅に到着した列車の運転手が、その日の営業が終了したと思い込み、本来、福住方面行へ折り返すはずの列車を、そのまま栄町駅に留置してしまった「対応失念(留置誤り)」があったということです。
本来の営業終了時間は、翌14日の午前0時10分でした。
その後、指令員が列車の遅れに気づき、運転手を呼び出したことで対応失念が発覚しました。
https://news.ntv.co.jp/n/stv/category/society/st551842d9ed374e78906d14bc873de2ca
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引用元: ・「きょうは終了!」と勘違い…終点に列車留置 本当は折り返すはずだった 札幌市営地下鉄東豊線
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