14日、札幌市中央区の共同住宅の敷地内で、カッターナイフ2本を持っていたとして、59歳の男が逮捕されました。
銃刀法違反の疑いで逮捕されたのは、札幌市北区麻生町に住む59歳の自称アルバイト従業員の男です。
この男は、14日午前11時半ごろ、札幌市中央区の共同住宅の敷地内で、正当な理由なく刃体の長さが6センチを超えるカッターナイフ2本を所持していた疑いがもたれています。
警察によりますと、男は共同住宅のごみ置き場付近で寝ていて、「室内で寝ている」と住民から通報がありました。
警察官が駆け付け、男に職務質問をし、所持品を確認したところ、刃体の長さが6センチを超えるカッターナイフ2本を持っていたため、その場で逮捕しました。
取り調べに対し、59歳の自称アルバイト従業員の男は「カッターナイフは持っていたが、仕事のために持っていた」と容疑を一部否認しています。
警察は、刃物を所持していた理由などについて、調べをすすめています。
引用元: ・共同住宅のごみ置き場付近で寝ていた男(59)…カッターナイフ2本所持、銃刀法違反容疑で逮捕 [178716317]
アルバイトなら尚更
俺、エヴァンゲリオンなんで
残飯漁るには持ってこい
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