そもそもお酒を好んで飲まない若い人も多いと聞きますし、終業後に飲みに誘おうものなら「すみません、約束があるので」と断られたり、さらには「その分の残業代は出るんですか?」と聞かれたり……といった嘆きの声をたびたび耳にします。
こうした傾向に対する私の感想ですが、「別に、いいんじゃない?」と思います。
いわゆる「飲みニケーション」に意味はあるか。これはごく単純な話で、一緒に飲んで楽しい人とだったら意味があると言えるので、どんどん行けばいいと思います。
しかし、たとえば上司の自慢話や説教ばかり聞かされるような苦痛しか感じない飲み会に、大した意味があるとは思えません。行かなくていいでしょう。
「上司のご機嫌取りをすることも必要。酒の席で印象をよくしておかないと、仕事に差し支える」
そんな見方もあるのでしょうが、上司の機嫌を取って覚えめでたくするためだけに、若いころの貴重な時間を使うのはナンセンスだと思います。
引用元: ・【飲み会】SONY元CEO「飲みニケーションに意味はあるのか?」「若いころの貴重な時間」行きたくない飲み会は躊躇なく不参加
得るものと失うもの両方あって天秤にかけるだけ
決めるのは自分だし利益を享受するのも責任を取るのも自分
何なら会社で1番大事な事と言って良い
でもコミュケーションをとるのにアルコールでラリる必要は欠片もない
アルコールでラリらないとコミュケーションが取れないコミュ障が拘ってるだけ
そもそもアルコールでラリってのコミュケーションはアルコールでラリってるからコミュケーションが取れてる様な幻覚を見てるだけで実際にはコミュケーションは取れていない
まあ結論としては飲み会に参加してもしなくてもどっちでもいい気がする
参加したからって仕事に影響するような上司の話とか無かったし、職場のコミュニケーションの潤滑になるとは思えないし
参加したら飲みの席だから楽しいのは楽しいけど、あくまでも職場の人だから友達と飲むような弾けた感じはないし
参加しなかったからって職場ではみごにされたりもないし、コミュニティの弊害になることもないし
事実コロナ以降、飲み会全然無くなったけど、仕事になんの影響もない
上司に相談があるとかで居酒屋とか行くならわかるけど
行きたくなければ行かない
たまに行きたくないのも行ってみて、楽しいか楽しくないか確認するのも重要
酒飲むのに金使うならsp500積み立てします
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