波紋を呼んでいるのは性的マイノリティーに対する接客方法だった。
そこには「性別にかかわらず、商品選びのご相談に対応することが基本方針です」と示されている。
この方針にSNS上では、「下着売り場に異性が来たら怖い」「女性従業員と狭い個室で2人きりになるのを目的にする男性が発生しそう」など、店のサービスを悪用する人物が現れるのではないかといった声が広がっている。
なぜ、こうしたことになってしまったのか?街で聞いた女性の声は様々だ。
「変な人もいるので不安にはなる」
「違う目的で悪用するようなことが起こりえることに対しての不安が一番強い」
「試着室は離してほしい」
「あまりにもマイノリティに配慮しすぎて、ワコールへの行きやすさがなくなった。店員さんたちが対応に困るのかなと。明らかに下着を買う目的じゃないような人たちが来た時でも、ワコールの方針があって断りにくくなるのでは」
新宿2丁目で働く人:
試着は絶対無理です。行かないですね。
トイレも男女兼用みたいなのも嫌だし、女性は嫌がると思いますよ。
“下着マニア”とかもいるし、女性を見て興奮する人もいるから、私は一緒にされたくないけど、そういう目で見る人もいるし、女性が逆に行かなくなっちゃうんじゃないですか?
“見極め方”は一般の人は分からないと思うし…それは“目線”とかでもある。でもお店の人は断れきれないと思う。
しかし、実際にワコールの“接客の指針”を確認すると、
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4c0dde5c74063fdfb0a9c443ca536c3fc8d2190c
引用元: ・【炎上】「性別に関係なく対応」下着メーカー・ワコールのLGBTQ接客指針に不安の声「試着室は離してほしい」新宿2丁目からも「試着は絶対無理」
色々楽しめそうだ
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