2024年10月15日 17:46
東スポWEB
今月下旬にサモアで開催される英連邦諸国首脳会議(21日~26日)では、チャールズ国王が代表を務める英国政府とサモア国王との間で対立が予想される。
だが、15カ国が結束して英国が犯した歴史的不正(奴隷制度)に対する賠償金として2000億ポンド(約39兆円)を求めているため、
国王にとっては厳しい首脳会談となりそうだ。英紙ミラーが15日、報じた
カリブ海諸国15か国は、英国の奴隷貿易の影響に関する長年のキャンペーンを経て、2000億ポンドという驚くべき額の返済を要求している。
過去の英国の奴隷貿易では、200万人以上の人々が故郷から連れ去られ、手錠をかけられ、奴隷として働くために英国の植民地に送られた。
引用元: ・【国際】 チャールズ国王が英連邦諸国首脳会議で賠償金39兆円という途方もない要求に直面
払わせろ!
却下で終わりだな
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