本来なら日本の甘利俊一・福島邦彦両氏が受賞すべき今年のノーベル物理学賞今年5月に東京都美術館講堂で私たちが開催した「AIと教育」シンポジウムに登壇された、甘利俊一先生と福島邦彦先生のお二人によるはるかに先立つ本質的な貢献が、きれいさっぱり拭い去られているからです。
また、この受賞に対して異を唱えたり、ノーベル財団に対して抗議したりする動きが日本にないことは、さらに救いようがありません。
引用元: ・日本人、自然科学系ノーベル賞獲れず、とうとう批判し始める「本来なら日本人の受賞を盗まれた」 [878978753]
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