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10/14(月) 12:05配信
15日公示の衆院選(27日投開票)を巡り、東京18区(武蔵野市、小金井市、西東京市)に立候補を予定する4氏が11日、小金井青年会議所が主催した公開討論会に臨んだ。外国人参政権の是非について、自民党の新人、福田かおる氏(39)は「反対だ。主権国家のあり方を考えれば、認めるべきではない」と述べ、立憲民主党の新人、松下玲子氏(54)も「時期尚早。どちらかを答えよといわれれば反対だ」と語った。
■「本気の政治改革」「総裁にも申す」
松下氏は武蔵野市長を平成29年から2期6年務め、令和3年11月に日本人と外国人を区別せずに投票権を認める住民投票条例案を市議会に提出。「外国人参政権につながる恐れがある」などと議論が紛糾し、翌月に市議会で否決された。
松下氏は外国人参政権について、「市長の時に議論も提案もしたことない。デマが広がって困っている」と強調。「外国籍の人が選挙権を持つのは国会で議論すること」と述べた上で、「今の制度を変えるべきではない。時期尚早だ」と導入に慎重な考えを示した。
(略)
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引用元: ・立民松下玲子氏、外国人参政権「時期尚早で反対」「デマが広がって困っている」 [少考さん★]
当選したらまた変わるんだろ
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